イタリア行きたい。

おおよそ誰の役に立たないブログを書いています。

クリスマス!

おっ!思ったよりもブログ続くな!

 

 

 

と思って過去ログ見たら余裕で1ヶ月は続いてました。

 

 

精進します。イトシです

 

 

クリスマスのスケジュール?平日だろ??

 

 

 

そんな感じです。

 

 

クリスマスについて昨日書きましたが

 

 

そういえば、まだ語ってないことあったなぁ

 

 

って思って更新!

 

 

で押した瞬間忘れました。

 

 

ツイッターとかブログ読んでると

 

 

サンタの存在がうんぬんかんぬん

 

 

って言われてますけど、僕にもそんな時代あったな

 

 

 

でも小さい頃って嘘って分かってても

 

 

ファンタジーって必要ですよね

 

 

仮面ライダーが居たから正義を学んだし

 

 

ウルトラマンからはメカのかっこよさを教わった

 

 

アンパンマンからは優しさを

 

 

色々なフィクションを現実と思って子どもは育つ

 

 

そんな大切な嘘だと僕は思いますね。

 

 

 

ちなみに僕にとってサンタはプレゼントをくれる存在

 

 

祖父と父は僕に夢をくれました。

 

 

そんな僕にとってはサンタが居るかどうかは重要じゃなかったのです。

 

 

一言でいえばサンタは「「概念」」ですね。

 

 

書いている途中で書くことを思い出しました。

 

 

 

前回書いたクリスマスエピソードですが続きがあります。

 

 

 

予定を作らない代わりに僕はバイトを入れるのですが

 

 

 

大学時代のバイトは自転車屋です。

 

 

 

知っての通り、クリスマスは繁忙期で、

 

 

 

プレゼントに買いに来るお客さんがぎっしり

 

 

 

今思うと、幸せな空間だったなぁと思います

 

 

好きな自転車が買ってもらえると喜ぶ子や

 

 

「サンタさんからのプレゼントなので、

会計は向こうでさせてもらっていいですか?」

 

 

 

と暗躍するお父さん。

 

 

サンタさんくれるといいねーとほほ笑む店員

 

 

いいですね。

 

 

しかしクレーム集読むと結構えげつないエピソードもあって

 

 

 

子供の前でサンタバレをやらかす店員

 

 

店内カーチェイスでプレゼントを傷物

 

 

他にももろもろありますけど、あの時期は楽しかったな

 

 

 

でもガテン系のおじさんとかいつになっても

 

 

無理だった。

 

 

 

地雷をいつ踏むかわからなくて、口出しができなかった。

 

 

あと、マケてくれっていうのやめてくれ。

 

 

ここは大阪じゃない。僕の裁量でサービスしたら大惨事だ。

 

 

 

他で買うわ!っていう脅しは効かないぞ

 

 

 

お客さんは神様かもしれないけど、大企業だから

 

 

 

一応ブランド品なんだ。

 

 

 

そういう人はルイヴィトンで値下げ交渉して出禁になってください。

 

 

 

毒が漏れ出たので以上!撤退。