夢日記①

こんばんは。be…違うわ、イトシです。たまーーーに間違えます。

なんだかんだで結婚式の件が皆さんの印象に残ったみたいで、あの日から徐々に閲覧数が減っていくのは少しだけさみしいですね。まぁ「承認欲求の獣」とはいえはなから閲覧数のためにブログを書き始めたわけではないのですが・・・

さて、本日の話題ですが、スマブラの話を出してもいいんですが、ぶっちゃけこのブログで話すようなことでもないので、夢日記についてお話しようと思います。

私は中学生の時に、塾の先生から夢日記をつけると現実と夢の境目がわからなくなるからやめた方がいいといわれているため、夢日記をつけていません。

まぁ大多数の人がつけていないと思うんですけどね。

ちなみに教えてくれたその先生は、最後に謎の夢日記を残したまま、どこかに消えました（実話）

しかしながら、記憶力がいいのか割と昔の夢でもはっきりと覚えているものがあります。

そういう記憶力だけはいいんですよね。

例えば、小学生の頃に汗だくになりながらビリーズブートキャンプをし続ける夢を見たんですよ。

体が熱くて熱くて、「もう限界！」と軍曹に言っても、鬼軍曹は腹筋を強要し続けてきます。

そして、目を覚ました時には、全身汗だくでした。体温も40度近くあってすぐに病院に行きました。

この事例は、夢が現実に影響を及ぼしたのか、現実が夢に影響を及ぼしたのかわかりませんが、調べてみると夢というものは、現実の自分の深層心理を映し出すものらしいですね。

他には、トイレに間に合わない！といって学校からダッシュで帰る夢を見たときには、ラストシーンで何とかトイレに駆け込んで用を足すことができました。ちなみに用を足せた瞬間に目が覚めたのですが、僕は、寝室から一番遠く離れた部屋で、ごみ箱に向かって立ち小便をしている途中でした。これは驚きました。

トイレの夢を見たら、おもらししてしまう夢だそうですから、気を付けてくださいね。

あと、中学時代最もよく見た夢は、追いかけられる夢でした。追いかけられる夢というものは、何かの期日に追い込まれている時や、精神が疲れている時に見やすいそうですね。

しかし、中学時代の僕はそんなことは少なかったはずにもかかわらず、様々なシチュで追いかけられました。

ある日は、地元を知らないおじいさんたち20人くらいから執拗に追い回される夢。家に逃げ込めば勝ちでした。

またある日は、母親が謎のヒーローに人形に変えられてしまい、恐怖から家族で逃げ回る夢でした。

ちなみに、祖母の家のらせん状の階段を上ったところに落ちていたアイテムで、母は復活しました。

そのあと、僕はヒーローに変身できました。

そんなこんなでいろいろな夢がありますね。ちなみに今朝見た夢は、朝起きたら・・・・

なぜか、頭のてっぺんの毛が縦一列に消失していた夢でした。端的に言うと逆モヒカンです。

めちゃくちゃ怖かったです。

最初病気かと思ってビビっていたのですが、最終的に何もない部分が、ウィィィィーンと音を立ててレーザー兵器と化してSFとなりました。意味が分からないです。

他にも大恋愛とかする夢とか10時間を超えるような超大作のストーリーとか見るんですけど、時間の感覚どうなってるんですかね。今放送中のSAOみたいだなぁ。

最後に余談ですが、宝くじで高額当選する人は前日とかに当選する夢を見るらしいですね。

ちなみに僕も見たことがあるのですが、未成年なので買えませんでした。

長くなりましたが、これで失礼します。完