イタリア行きたい。

おおよそ誰の役に立たないブログを書いています。

ブログ連続1か月更新できたのでエビデンスのある文章が書きたい。

はてなブログを始めてから一か月が無事に経過した。

毎日更新してみると大変なこともあるが、割と行けた。

 

しかし、思い返してみるとブログの内容に全くエビデンスが見当たらない。インプットが全くされていないから。今後文章を書いていくんだから一時の感情で書くのではなくしっかりとした根拠や事実に基づいて書きたい。

 

 

ズバリ得意分野を活かした視点の記事を書き上げることを目標とするのがよいのではなかろうか?そうすればPV数も伸びるのでは?

 

当然すぎるが、ブログ界において唯一性というのは重要である。アフィリエイターの方々はよりPV数が稼げるようにヒットしやすい文章を選びますが、僕のようななんの変哲もない雑記ブログはウケやすい文章ではなく、ここでしか読めない文章を書く必要があると考えられる。

 

僕にしか書けない文章ねぇ・・・一応こんなのでも理科を教えているのでそっちの方面で攻めてみるか?

 

過去記事を見直してみて、作戦を立てる。

課金額と向き合いたくない - イタリア行きたい。

「ダーヴィンの進化論で読み解く課金額の推移」

 

すごくそれっぽい気がする。どんな文章になるか知らないが課金額が少ない時代ではソシャゲが強くなれないから徐々に徐々に課金額が増えていってしまったのだろう。まぁ僕の進化は1年単位で起こるので知ったことではないが。

 

汝の松屋を愛せよ - イタリア行きたい。

松屋への愛はヘスの法則で説明できる」

 

たぶんできる気がする。根拠はないが、どのメニューを食べても最終的には愛の総量は変わらないのだと思う。ヘスの法則をあまり理解しないで文章を書いている気がしないこともないがご愛嬌という事で。

 

 

ここらでひとつまじめな話をしたい。 - イタリア行きたい。

モホロビチッチ不連続面淫夢の関連性について」

関連性はないとは言い切れないかもしれない。完全にモホ面をホモ面と見間違えただけの思いつきの記事であって地震波の伝わる速度の変化が淫夢と関係している話ではない決して。続編でグーテンベルク不連続面とグータンヌーボの関連性についてを書き上げられるに違いない。

 

人間の真価を問われる遊び『厨二病しりとり』を君も始めないだろうか - イタリア行きたい。

厨二病しりとりで見るカオス理論」

 

しりとりというゲームの規則性のなさは確かにカオスではあるが、完全に違う意味でカオスな状況になっている。もう二度とカオス運動の解析は行いたくない。そもそも知り鳥というゲームがハイセンスな遊びであるがゆえに誰の手にも負えないその状況がカオスなのだ。しりとりは宇宙。

 

明日更新する予定の記事を今日書いている - イタリア行きたい。

「今日更新する予定の記事を明日書くために必要なタイピング速度~特殊相対性理論で読み解く~」

じょgへあいldskjこい;っじゃj。無理。僕からはかなり早い。とだけ言っておこう。

 

俺は箱根を股にかける男 - イタリア行きたい。

ホモサピエンス~箱根に生きる生物~」

温泉に入っている人たちの行動パターンから生息地を推測する的な記事でよいだろうか。とりあえず早朝からタンクトップで町を歩いているおじさんには少しばかり目を見張るものがある。あれは独自の進化を遂げた生き物に違いない。

 

ぶっ飛ばすぞっていう口癖にそろそろ別れを告げたい - イタリア行きたい。

「『ぶっ飛ばすぞ』を実現するために必要なこぶしのスピードは?」

どっかの物理エンジンYOUTUBEがすでにやっていそうである。いたって平凡だ。そもそもぶっ飛ぶというのはどの範囲のことをさすのか分からない。

 

男子高校生同士で抱き合うという事象の観測が日常的になりすぎて俺の意識が宇宙に飛びかけた話 - イタリア行きたい。

「男子高校生の生物学~くっつきあう習性に迫る~」

男子高校生には同類に近づく走性がある。これ以上くっつくのを止めてくれ。朝の挨拶のときに二人で見つめあって手をつなぐのも止めてくれ。

 

ビッグで買っているお酢が美味しくて憎い - イタリア行きたい。

「ビッグで売っているお酢で中和滴定してみた」

絶対まともな実験結果でねぇ・・・蜂蜜の効果に要期待である。

 

ふくらはぎの筋肉がすごい痛み始めたので、気功整体に行った事をレポートさせてもらう。 - イタリア行きたい。

「気功整体とダークマターの関係性について」

気功整体は氣というダークエネルギーを取り入れていたのだ!!!!

 

カメラを止めるな。を見ようと思ったけど開始から20分経っててゾンビすでに出てたから実況しながら適当にブログ書くことにした。 - イタリア行きたい。

「生物学におけるゾンビの立ち位置」

自然発生的にゾンビの存在を考えてみると、地球の自浄作用って考え方が一番しっくり来る。

 

そして俺は今日も銭湯に行くのだ。 - イタリア行きたい。

「銭湯におけるパーソナルスペースの縮小についての検証」

生物学というか人間社会学だな

 

この地にいるのもあと少しだし記念に激辛料理食べに行ったらただの地獄のはじまりだった話。地獄編 - イタリア行きたい。

「分子レベルで見る激辛料理のメカニズム」

おそらく1000文字もいかずに終わる

 

 

とまぁこんな感じですかね?うん、無理!

 

 

~お知らせ~

毎日更新をサボることをここにあらかじめ宣言しておきます。